発表形式について
【口頭発表】
■ 講演時間は1件当たり17分です(質疑応答は約3分)。
■ プロジェクター、レーザーポインタ,マイクは当方にて準備しております。
■ PCは講演者ご自身でお持込み下さい。
※ 事務局にて予備PCの準備をしております。不測の事態に備えてUSBメモリ等でバックアップをご準備ください。
【ポスター発表】
■ 英語で書かれたポスターのみが、学生賞の対象となります。
■ ポスターボードは縦1750 mm×横1150 mm のボードを準備します。
ボードサイズ内に収まるようポスターを作成下さい。
平成28年度 流動化・粒子プロセッシングシンポジウム賞 受賞者決定
流動層分科会 会員各位
前略
平成28年度流動化・粒子プロセッシングシンポジウム賞(技術部門)の1件の
最終候補者が公示期間満了につき受賞が承認されましたのでお知らせします。
草々
平成28年11月29日
平成28年度流動化・粒子プロセッシングシンポジウム賞
選考委員長 中里 勉
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平成28年度流動化・粒子プロセッシングシンポジウム賞受賞者
■技術部門
岩佐 泰之、柳川 真一朗(JXエネルギー株式会社)、
広畑 修(千代田化工建設株式会社)
「FCA(Fluid Catalytic Aromaforming)プロセスの開発」
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